プリント方法について

  • 当店のプリント方法には大きく分けて3つあります。
  • 1つ目はアメリカンラバープリントで、シルク製版した版を経由して、アメリカンラバーインクを直接生地に刷り込みます。その後ラバーインクに熱をかけ、摂氏170度以上でインクからラバーへと変化させます。インクはUSAで最も信頼のおけるWILLFLEX社、UNION社などの最新のインクをセレクトしています。またプリンティング下板の材質などの細部にもこだわりを持ち、特殊アルミ刷板を特注しました。このことによりラバーヒーティング効率を高め、従来のものよりもラバー精度を格段に高めることに成功しました。この手法の長所は何と言っても堅牢性に長けているということです。インクチェンジをすることでいろいろな感じの作品が仕上がります。また、グラデーションも可能です。ちなみに一番ポピュラーなプリント手法で、枚数が増えるとお得な、当店イチオシの手法です。

    ※現在、この方法のみでプリントを行っております。

    2つ目はアメリカンラバーインクを反転させ、特殊フィルムに焼きつけ、その後、それを高圧で、しかも高熱でTシャツなどにプレスするラバー転写プリントという手法です。この方法は、シャツの袖などに個人名などを入れるときやゼッケンによく使います。ただし、上記の直接刷り込むのと違い、物理的に上からのプレスになりますので直刷りよりは堅牢性が落ちますが、仕上がりはシルクのラバー印刷とほとんど変わりません。

    ※現在、多忙のため行っておりません。参考までにということで、すみません。

    3つ目はフルカラー転写プリントです。これは、お客様が写した写真や書いたイラストをスキャナーで読み込み、その後、特殊フィルムにカラーコピーのように焼きつけ、出力し、それを摂氏180度ほどの高熱でプレスします。イラストや写真はスキャナーで読み込んだ後にコンピューター上で処理しますので、拡大や縮小、変形もできます。カラーコピーと同様に非常にきれいにできますが、若干青みや赤みがでることもあります。何度も洗濯をすると、下の生地が起きてきて少し薄くなりますが、日本手拭いなどをあててアイロンをかけるとかなりよみがえります。少量でオリジナルを作られる方にはお得です。織りの細かいアイテムは圧着面が多いのできれいに仕上がりますが、トレーナー等の目の粗いものはその分だけ粗くなります。

    ※現在、多忙のため行っておりません。参考までにということで、すみません。

    比較表

    堅牢性

    個人名入れ

    版代
    多色刷り

    ベースアイテムカラー

    アメリカンラバープリント

    必要
    6色まで
    全て◎

    ラバー転写プリント

    必要
    単色のみ
    全て◎

    フルカラー転写プリント

    いりません
    フルカラー
    白または淡色に限る

    オリジナルTシャツ